鹿児島市議会 2021-09-13 09月13日-04号
本年の4月に兵庫では県立の芸術文化観光専門職大学というものも開校しておりまして、こういったことも御参考にしていただければというふうに考えるところでございますが、いかがでしょうか。 また、文化振興アドバイザーにお務めいただいておりますけれども、先ほどのアンケートも含めましてデータをいろいろと見ている限り、8年目でございますけれども、市民に文化芸術が浸透している結果がなかなか見えてこない。
本年の4月に兵庫では県立の芸術文化観光専門職大学というものも開校しておりまして、こういったことも御参考にしていただければというふうに考えるところでございますが、いかがでしょうか。 また、文化振興アドバイザーにお務めいただいておりますけれども、先ほどのアンケートも含めましてデータをいろいろと見ている限り、8年目でございますけれども、市民に文化芸術が浸透している結果がなかなか見えてこない。
主な質疑として、「専門職大学というのは専門学校のことと理解してよいのか」と質され、「今回、法改正があって、「職業人の養成を目的とした専門職大学、専門短期大学」という文言が挿入された。今現在、二つの学校が認可されている。国際ファッション専門大学、ヤマザキ動物看護専門職短期大学の2校がこれに該当するということで認定されている。職業人を育成する大学ということになる」という説明です。
質疑の内容は、学校教育法の一部改正により、専門職大学の前期課程を修了した者を水道の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格要件に追加するもので、平成31年4月1日から施行されるが、今後の水道事業部の業務にどのように影響してくるかをお尋ねいたします。
本件につきましては、学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴い、専門職大学の制度化に係る規定が平成31年4月1日から施行されること及び引用している条項にずれが生じたことから、所要の改正を行うものであります。 次に、「議案第16号 伊佐市報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」説明申し上げます。
改正の内容は,平成31年度から専門職大学が創設されることに伴い,本条例で規定する布設工事監督者及び水道技術管理者の資格基準について,国の規定どおり関係条文を改めるものであります。また,布設工事監督者の資格基準については,技術士試験第二次試験の選択科目が見直されることに伴い,国の規定どおり関係条文を改めるものであります。 以上で,議案第3号から議案第7号まで,5件の提案理由の説明を終わります。
改正内容につきましては、省令改正の根拠となった学校教育法の一部改正により、本年4月1日から制度化される、専門職大学の前期課程を修了した者を、本市が設置している3つの一般廃棄物処理施設に配置する技術管理者の資格要件に追加するものであります。 なお、この条例は、当該法令の施行日と同様に、平成31年4月1日から施行するものであります。
説明によりますと、学校教育法の一部が改正され、専門職大学が制度化されたことにより、条文に項ずれが生じたため、改正を行うものであるとのことであります。 審査の過程で、職員が大学等の課程を履修するに当たっては、長期間休業を余儀なくされることが想定されるが、給与の保障はあるのかとの質疑があり、これについては、休業となるので無給となるとのことであります。
第2条関係の改正点は、大学卒業者に専門職大学において社会福祉学科等の前期課程を修了した者を含む規定を追加するものであります。 なお、この条例中、第1条の規定は公布の日から施行し、平成30年4月1日から適用します。 また、第2条の規定は平成31年4月1日から施行します。 次に、議案第63号 工事請負変更契約の締結に関する件についてであります。